蛇稽古

ボールパイソンとレオパの繁殖で悩みつつ、島物のミズオオトカゲを愛でる人のブログ

グリーン&タンジェリンの表現差について。自家繁殖ベビーで比較してみました。

2018年は数系統のタンジェリンを繁殖させました。

その中でも際立って面白かったULTIMATEGECKOから導入したGreen&Tangerine(以下、GT)のハッチベビーについて書きたいと思います。

由来など本質的な部分はさておき、私の中ではSykesEmerineに近しい表現となるイメージです。

SykesEmerineがストライプ傾向にあるのに対し、GTは柄が乱れる。
どんな表現の子達が生まれてくるのだろうと胸を躍らせながら春を迎えました。

まずは記念すべき第1号から。

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クオリティについてはさておき、私の中でのGTのイメージはこれです。
種親の表現に近しい事から”さすが親子”と感心したものです。

続いてこちら

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一気に乱れました。
私のイメージする乱れを超える乱れ。

次はちょっと面白い表現。

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まさにカタカナの"ト”。
面白いですね、ハッチの度にワクワクします。

最後にこちら

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想定外の表現です。
何かのデザインのような特徴的な模様が出ました。
(電撃イライラ棒を思い出したのはナイショです)

このように同腹のハッチベビーでこれほど多彩な表現になるグリーン&タンジェリンは素直に面白いと感じました。

数ヶ月経ち各個体達も成長してきましたが、この乱れは維持しております。
まさにオンリーワンな柄が出てくるグリーン&タンジェリンは面白い。

では、どんな個体が”クオリティが高いか”と言われると難しい。
赤の濃さ、ピグメントの有無、緑の面積と色々です。
それについてはまたいずれ話題にあげたいと思います。