蛇稽古

ボールパイソンとレオパの繁殖で悩みつつ、島物のミズオオトカゲを愛でる人のブログ

読書感想文:WATER-MONITOR CARESHEET(VITAL EXOTIC)

爬虫類部屋の空調が冷房から暖房に切り替わり、秋の訪れを感じます。 初めてモニターの飼育を検討し始めたのもちょうど今頃の季節でした。

”本当に自分に飼育できるのか?” なんて考えながら海外のケアシートを読み漁っていた様に思います。 あの頃は読んでいてもなかなかイメージが膨らまずちんぷんかんぷんでした。

実飼育している今なら自分の飼育情況と照らし合わせてまた発見があるかもしれません。 そんな思いで改めてケアシートを読み返すことにしました。

今回読んだのはサルバトールモニターのブリードを手がけるVITALEXITIC社のケアシート。

www.reptiletalk.net

サルファやメラニスティック等、劣性遺伝ばかりのこの種ですが、多重劣勢に挑みそして情報開示してくれる1ファンとして大変ありがたいブリーダーさんです。 WebサイトからFaceBookに移行したためか、以前読んだいくつかの記事を見つけることはできませんでしたが、 別サイトに寄稿されたケアシートを見つけることができました。

VITAL社の持論としてサルバトールモニターへのUV不要説があります。 UVを一切あてず終生飼育した事例を元に、栄養素の口腔摂取のみで賄うことができると謳っています。 ”UV不要”という部分が当時の私にはセンセーショナルで、他の文にまで気が回っていなかったように思います。 改めて読み返すと餌の項目に目が行きました。

栄養吸収を助けるために以下の物を与えると良いと記述されています。 ・昆虫の殻 ・動物の骨 ・動物の毛皮、羽根 上2つに関しては認識していましたが、"毛皮、羽根”というキーワードには驚きました。

モニターに関して言えば情報自体が少ないため、多少性質が違う別種のものでも参考にすることが多々あります。 そんなことから同サイトのラフネックモニターのケアシートを読み、 ”毛皮は消化できないので控えた方がいい” という内容が頭に残っていたためです。

どんな情報も取捨選択するのは個々人です。 私としては栄養素の口腔摂取の重要性に着目しているVITALの意見を試してみる価値はあるかなと思いました。

昆虫とマウス又はラットを与えることで4つのうち3つまで賄え、残るは羽根。 保有個体のサイズを考えるとヒヨコが適切なのですが我が家にはありません。

そこでサイバークリケットさんのサイトを物色していたのですが、”比内地鶏”の文字が! わが子たちへの餌について考えねばならないのですが、頭はすっかり焼き鳥に。

今晩は焼鳥ですね。 モニターの事は飲み終わってからまた考えます。

おわり*1

*1:ここに脚注を書きます