蛇稽古

ボールパイソンとレオパの繁殖で悩みつつ、島物のミズオオトカゲを愛でる人のブログ

お茶とボールパイソン

10月25日、この日は友人からの誘いで爬虫類バル8X8に行きました。
最寄駅の恵美須町駅から店に向かう道中、通天閣が目に入ります。
この日はちょうど満月でした。
見慣れた通天閣ですが、まん丸な月と並ぶそれはまた違った良さがありました。

茶道家の粋さに惹かれ

通天閣は元電波塔。
同じように元電波塔であった東京タワーを灯篭に見立て、庭を作れない都会の高層マンションの窓から眺める。
そんなアプローチでモダンな茶室を作った方がいます。
武者小路千家の千宗屋氏です。
なるほど粋ですね。
このエピソードを聞いた私は感銘を受け、すぐさま茶道のお稽古を始めました。

しっくりきた価値観

お稽古では現代社会にはない様々な作法で溢れ、とても楽しい日々でした。
ただ私は作法そのものよりも文化や歴史に傾倒して行きました。
その中で最も魅了されたのが現代まで続く侘び茶の源流を作ったとされる村田珠光の哲学。
有名なものだとこんなものがあります。

”月も雲母のなきは嫌にて候”

不完全美と言ったところでしょうか。
美というものに疎い私ではありますが、そういったものに引き寄せられる気持ちはわかります。
特にボールパイソンの表現に関してそういった思いが年々強くなっているように思います。

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程よい表現

スーパーバニラ。
様々なコンボモルフで溢れる今ならばもっと綺麗な表現はいくらでもあります。
もっとも普及しているミューテーションといっても過言ではないパステルを加えただけでブラウンアウトのほぼない綺麗な黄色を表現することができるでしょう。
ただ、これくらいがいい。

無理くりボールの話にこじつけて見ましたが、何が言いたいかというと、、、

ウチの子、可愛い