蛇稽古

ボールパイソンとレオパの繁殖で悩みつつ、島物のミズオオトカゲを愛でる人のブログ

ミズオオトカゲの爪切り実施。定期的に行わないと痛い目に合う。

久々にミズオオトカゲの爪切りを実施しました。

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ミズオオトカゲには鋭い爪がある

半樹上傾向にあるミズオオトカゲはその大きな身体でありながら、木に登りたがる。
それを支えるためには見るからに攻撃力が高そうな立派な爪があります。
モニター飼育は生傷が絶えないと言われますが、これらは口ではなく爪がメイン。
絵に書いたような引っ掻きはないですが、メンテの際などにハンドリングするとまともに爪と接触します。

爪切りは大変

そこで重要になるのが爪切り。
爪切りが必要なのは何もミズオオトカゲに限った話ではありません。
ただ他のトカゲと比較して、ミズオオトカゲの爪切りは大変なように思います。
まず、首の可動域が広いことによる振り向き噛み。
柔軟な身体と合間って信じられない角度まで首が曲がり噛んでくることがあります。
また、当然ながらサイズが大きいことでの保定の難しさもあります。
この辺を意識しながら行うことになるのですが、複数個体を飼育していると無傷での爪切り完了はなかなか難しい。

そんなわけで数ヶ月、サボっていたのですが本日久々に爪切りを実施しました。
3ヶ月も放置すると、もう野生と変わらない長さになります。
必死の思いで保有個体全頭の爪切りを終えました。

大変なのはお風呂

ただ、大変なのはこれから。
お風呂での沁みとの戦いが待っています。
もちろん衛生的には爪切り実施後の入浴が望ましいのでしょうが、作業中は必死で無自覚だった傷達がここでようやく存在感を出してきます。
これは痛い。
ミズオオトカゲ飼育者の中でも軟弱な部類なのでこうやって泣き言を書いている次第です。

爪切りは月イチ実施が望ましいですね。
サボると文字通り痛い目にあいます。